API リファレンス

ファイル

ファイルのアップロード、一覧、ダウンロード、名前の変更、削除。

組織にファイルをアップロードし、管理します。このページのエンドポイントは、すべてメンバーキーと管理者キーで使えます。実行がファイルをマウントする仕組みについては、ファイルをご覧ください。

ファイルオブジェクト

idstring
ファイル ID。file_9c41d2a07be35f1e8a6c0d4b9e2f7a13 など。
namestring
ファイルの名前として使う相対パス。guides/refunds.md など。
sizeinteger
バイト単位のサイズ。
content_typestring
アップロード時に、ファイルの内容から判定された値。
created_attimestamp
アップロードされた日時。

ファイルをアップロード

POST/v1/files
最大 1 MiB のファイルを保存します。multipart/form-data として送信します。
フォームフィールド
filefile必須
ファイルの内容。
namestring
保存する際の名前。デフォルトは、アップロードしたファイルの名前です。240 文字までの相対パスである必要があります。
curl $EPHEMERAL_URL/v1/files \
  -H "Authorization: Bearer $EPHEMERAL_API_KEY" \
  -F [email protected] \
  -F name=guides/refunds.md

レスポンスは 201 Created で、ファイルオブジェクトが返ります。すでにある名前で再度アップロードすると、新しい ID の新しいファイルが追加され、古いアップロードも保持されます。

JSON
{
  "id": "file_9c41d2a07be35f1e8a6c0d4b9e2f7a13",
  "name": "guides/refunds.md",
  "size": 18234,
  "content_type": "text/plain; charset=utf-8",
  "created_at": "2026-10-03T08:02:17.553Z"
}

ファイルを一覧

GET/v1/files
名前ごとに最新のアップロードを持つファイルオブジェクトの配列を、名前順で返します。

ファイルをダウンロード

GET/v1/files/{id}
保存されたコンテンツタイプを付けて、生の内容を添付ファイルとして返します。ID の代わりに名前を指定すると、その名前の最新のアップロードを取得できます。
ターミナル
curl $EPHEMERAL_URL/v1/files/file_9c41d2a07be35f1e8a6c0d4b9e2f7a13 \
  -H "Authorization: Bearer $EPHEMERAL_API_KEY" -o refunds.md

ファイルの名前を変更

PATCH/v1/files/{id}
1 つのアップロードの名前を変更します。ID を指定します。
ボディ
namestring必須
新しい名前。240 文字までの相対パス。

レスポンスは {"id": "...", "name": "..."} です。古い名前でファイルを参照しているワークフローは、そのファイルを見つけられなくなります。ID による参照は引き続き使えます。

ファイルを削除

DELETE/v1/files/{id}
1 つのアップロードとその内容を削除し、204 No Content を返します。ID を指定します。

そのファイルを参照しているキュー内の実行は、開始時に失敗します。そのファイルを名前で指定する以降の実行は、作成時に 400 で失敗します。同じ名前の古いアップロードが残っている場合、名前による参照は、代わりにそちらに解決されます。

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